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4:3:3 ダイエット

脂肪だけを落とす4:3:3ダイエットの理論

筋肉を維持しながら、脂肪をどんどん燃やす

やせる過程において最も重要なのは、筋肉を落とさないこと。カロリーを控えたダイエットを続けると、体重は落ちても、筋肉が失われるために、肝心の脂肪は落ちてくれません。筋肉を落としてしまうと基礎代謝量が減り、体脂肪を蓄えやすく、リバウンドを繰り返すようになります。ダイエットのたびに筋肉が減り、体脂肪が増え、プロポーションはどんどん悪くなってしまうのです。

食事をすると血糖値が急激に上がるので、インスリンが出てきて血糖値を下げます。ところがインスリンというホルモンは、同時に血液中の糖を細胞内に取り込み、脂肪に変えて蓄積させます。さらに脂肪の分解を抑制しますので、ダイエッターにとっては迷惑な存在。
逆にインスリンと対になって働くグルカゴンというホルモンは、脂肪の合成を防ぐばかりか、蓄積された脂肪をどんどん分解してエネルギーに換えてくれます。このため筋肉が失われることがありません。また、もともと血糖値を上げるホルモンですから、空腹感もなくなります。

インスリン分泌を抑えて脂肪合成にブレーキを掛け、逆にグルカゴンの分泌を促進できたら、確実に体脂肪だけを落としていくことができる・・。そんな夢みたいなことが、食事の糖質とタンパク質のカロリー比率を4対3に設定することにより可能であることが、長年の研究の結果、明らかになったのです。

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ウエスト14p減、太もも12p減!! モテモテのピカイチボディに

実際、米国の有名クリニックで男女125名を対象に4:3:3の栄養バーを使ったモニター調査では、体脂肪の減少が1週間に平均1sという最高の結果が出ました。筋肉を落とさず脂肪だけが落ちる場合、体重減はさほどではありませんが、プロポーションは抜群に良くなります。たとえば、体重は6s程度しか落ちなくても、ウエストが14〜16p減、太ももでも9〜12p減というように、驚くべき成果を上げられるということです。

4:3:3の体内での働きは、体脂肪を効率よく落とすということだけにとどまりません。
  1. あまり食べなくても、空腹感に悩まされない。
  2. 運動能力を最高にまで高め、瞬発力と持久力をアップさせる。
  3. 運動後の筋肉疲労がなく、筋肉痛がおきにくくなる。
  4. 集中力が維持されるので、受験生などにも最適。小さな病気(風邪、下痢、アレルギー疾患)にかかりにくくなる。
  5. 糖尿病、心臓病、ガンなどへの抵抗力が高まり病体を改善する。まさに理想的なダイエット(食事療法)といえるのです。

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