健康管理情報

自分が必要なビタミン・ミネラル量をチェック!

ミネラルの過剰摂取

カルシウム
カルシウムだけをとるのは避けなければならない。グルコン酸カルシウムであれば一日15,000mgまで毒性はない。但し、長期に渡る多量摂取は好ましくない。(2000mg以上の摂取は、カルシウム過剰血症を招くかもしれない。 多量にとりすぎると、便秘の原因となり、尿路感染のリスクも高める。ボーンミール、ドロマイトは、鉛レベルが高いので、この形で摂らないほうがよいとされる。
また、塩化カルシウム、乳酸カルシウムも避ける。カルシウムとして、良質ではない。
マグネシウム
硫酸マグネシウムの形では10グラムまで、それ以外の形ではもう少し、少なくても、毒性を発する(特に長期に渡って摂取する場合)。
リン
リンはとりすぎの傾向にあるので、サプリメントでとるケースは少ないとはいえ、トータルバランス確保のため、補助する場合がある。
カリウム
一日600mg(グルコン酸カリウム)まで毒性はない。サプリメントとして、カリウムだけをとることは避ける。 18グラム摂ると毒性がある。
鉄分
男性の場合は、一日50mg以上の長期摂取は毒性を持つ。健康な女性に対しての毒性は稀。子供の過剰摂取は害をもたらす。2歳の子が3グラムの鉄を摂取すると致命的。
ほとんど、サプリメントとして足す必要はない。
亜鉛
亜鉛だけをとると、胃に負担がかかる。サプリメントとしては、一日200mg以上は摂らない。
マンガン
マンガンの多量摂取は鉄分の吸収を妨げるが、マンガンそのものは毒性は低い。とはいえ、サプリメントとしては、一日40mg以上は摂らないよう。
モリブデン
サプリメントとしては、200mcg以上は摂らない。
クロム
50〜200mcg
セレニウム
サプリメントとしては300mcg以上は摂らない。
ヨード
ヨードの過剰は甲状腺にダメージを与える。ただし、1,000mcgまで毒性はない。 5mg摂ると毒性が現れる。
ナトリウム
食事を通じ、とりすぎている傾向にあるので、サプリメントとしてとることはない。激しい運動後、あるいは、発汗後に塩のタブレットをとるようにビクトリア時代に指導されたことがあるが、これは完全に科学の間違った認識であり、2世紀も前に消えてなくなっていなければならない考え方。一日14グラム以上の塩化ナトリウムは毒性を持つ。
硫黄
現在では、補助食品として一般に市販されていないが、実際には一日1,000mg程度は必要とされる。肉、魚、乳製品、卵、ネギ、ニンニクに多い。
GLA
5000mgまで毒性なし。
レシチン
20,000mgまで毒性なし。

ビタミンの過剰摂取

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